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ハマムラコンサルティングビューロ FPコンサルティング
財務諸表に基づき、現状の経営状況についてヒヤリングを行い、顕在する問題点の把握、改善点を探します。 また、経営者の将来的なビジョンが実現できるようプランニングしていきます。 |
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キャッシュ・フロー経営の時代・・・潤沢な経営基盤が築けるように、各金融機関との折衝を行い 経営体力の強化を図ります。 | |
法人経営について回る税負担・・・法人税を始めに消費税、固定資産税、社会保険料、労働保険料などなどを少しでも軽減できるように、対策を図ります。 | |
新陳代謝は明日への活力につながります。経営者向け、従業員向けのセミナー、イベントを利用して頂き社内に笑顔が広がる企画のお手伝いします。 |
これだけ情報が世の中に溢れる時代に『何となく勧められたから生命保険に加入した』『加入はしたものの、保障内容がよくわからない』なんて声をよく聞きます。
皆様は一生涯の内で、どれぐらいの保険料を支払うのか御存知ですか?
一般的には1,000万円~2,000万円と言われています。
高い安いはお客様それぞれの価値観なので違いますが、問題なのは、しっかりと内容を理解し、今の自分に合った保険なのか、またはその内容に納得しているのか、そこが重要なのです。もし自分に合っていない生命保険に加入していたら、それこそが無駄なのです。
現在ご加入中の生命保険を一度見なおしてみませんか?
ライフプランニングという言葉を皆様も一度は聞いたことがありませんか?
旅行やマイホーム購入などの将来の夢や希望、またはお子様の教育に関する想い等、お客様によってお考えが全く違うと思います。お金がかかることだとわかりながらも、いつまでいくら掛かるのかわからず、不安を残したまま支払いを始めるケースが多く見受けられます。
住宅を購入するにも実際に払い続けていけるのか?
無事定年を迎えることができたとしても老後は安心して生活が送れるのか?など、不安を出し始めたらきりがありません。
そこで皆様の不安を払拭するために考えたのがライフプランニングです。今後必要となる夢や希望に対する資金をすべて数値化し、お客様の収入や貯蓄で一生生活を送っていけるのかを検証致します。
(ライフプランニング表を作成するに当たり、1~2週間ほどお時間を頂いております。費用に関してはお問合せ下さい)
所得税や相続税の節税に対する相談業務や、個人・法人に関連する税金に対するアドバイスを行なっております。関連会社に会計事務所があるため、そちらで税金の申告業務を行うことも可能です。
相続発生後に遺された御家族が争うことになったケースや、事前の相続対策により円滑に相続がされたケース等、相続のパターンは様々です。
遺されたご家族が争うこと無く安心して暮らしていくために、相続が発生した方もまだ発生していない方も、まずは私たちにご相談下さい。円満な相続ができるようお手伝い致します。
生前に金融資産や不動産など、個人が保有する財産の確認を行い、誰に何を相続させたいか明確にさせることが大切です。
皆様には馴染みの薄い遺言の作成から、証人としての立会、財産調査まで、幅広く最後まで皆様をサポートいたします。
住宅購入は、人生で一番高価な買い物だと言われております。
住宅ローンを借りることができるのか?どのような借り方が良いのか?などの相談が急増しております。
固定金利と変動金利のどちらを選択するかだけでも、生涯に払う金額は大きく変化します。地元金融機関からメガバンクまで、どこでどのような借り方をするのが1番有利なのかご案内致します。
個人で資産運用しても法人で資産運用しても収入はあまりかわりません。
しかし、個人と法人では、これにかかる税金に大きな差が開きます。
個人の場合、税制改正により1年間の所得が4000万円を超えると45%の所得税が課税され、相続した財産が6億円を超えると55%の相続税が課税されます(平成27年より)。 また、消費税も現行の8%から10%に引き上げられます。 その一方で、法人税に関しては税率の引き下げが行われています。
資産保有会社を利用すれば、このような税コストを大幅におさえることができる場合があります。
お金のことで『困ったな…』と思ったら何でも相談して下さい。
FMしまだ 昼ドキ!聴かにゃ~RADIO
毎月 第2、第4木曜日 出演中!
第2木曜日 13:00~ 大石洋二
第4木曜日 13:00~ 櫻井敬也
放送内容
ソニー生命は、「質の高いセールスパーソン(エージェント)」の養成支援を目的として、2006年度よりPA(プロフェッショナル・エージェント)制度 を導入しています。
この制度は、パートナーに所属する生命保険募集人のうち、一定以上の業績や資格をクリアされた方について、生命保険営業に求められる能 力を複数のアセスメントによって客観的に判断し、優秀な方をPAとして認定されるものです。
- PA認定 2008年 4月 大石洋二 継続認定
- PA認定 2010年 1月 櫻井敬也 継続認定
- PA認定 2018年10月 小林寛史